気になる女性を振り向かせるメール術>年賀メールで好印象をゲットの技

お正月限定ですが、年賀メールの技を。
毎年何気なく普通に送っている年賀メールを、
ちょっと効果的に送って相手に好印象を与えましょう！
年賀状に重きを置く人、すべて年賀メールの人、
それぞれを使い分ける人、色々いるでしょう。
年賀状も嬉しいですが、年賀メールも浸透してますよね。
どうせなら相手の印象に残る年賀メールを送りましょう。
ここで一番大切なのが送信のタイミング！
もちろん内容も大切なのは当たり前ですが、
一年で一番競争率の高い年賀メールにおいては、
送信のタイミングが一番大切となります。
ではどのタイミングが一番印象に残るか。

普通に考えると、年越し直後と考える方が多いのでは。
しかし年越し直後は多くの人が電話やメールを利用するため、
アクセスが多くつながりずらい状態となります。
みなさんも経験があるのでは。
そこで狙うのが、ズレた年賀メール。
年賀状も冬休み終盤にひょっこり来るのが嬉しかったり。
まぁそこまで遅くには送りませんが・・・。
ではいつかというと、
年賀メールのやり取りがひと段落したであろう遅い時間
です。つまり元旦の夜。
元旦の夜って、たいていの人は新年の挨拶もひと段落し、
ボケっとしてる場合が多いのでは。
この時間に年賀メールを送る人は割と少ないので、
逆に印象に残るのです。
しかもひと段落して相手もゆとりがある時間帯なので、
落ち着いたメールのやり取りが期待できます。

上記のようなタイミングを計り、効果的な内容にすれば、
立派なアプローチメールになります。
是非試されてみてはいかがでしょう。